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リネージュな日々 ふむ
オンラインRPGリネージュの日記です。まったりまったり。突っ込み大歓迎

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ふむ
近所の家がおみせやってて 出窓と 店の表に
自作の詩かなんかがやわらかい字体で飾ってありました。


「感動をうけとれる そんな人生がいい」

「生きている喜びを 感じられる喜び」

「幸せをあたえあって生きる それが人間」



まぁ なんてゆーか 

こんなもんてさ

ただの自己満足なんだよね

こんな事言うと 最近の子は云々言われるけど
でも私は こんな偽善的な台詞を 堂々と飾れるこの家の人に
吐き気を覚えるほどにムカついた


だってこの家の人

私の大親友殺したくせに。


幼稚園の頃から大好きだった柴犬の女の子。
ここの家のおじさんがとても可愛がってて。
ワタシもその子が大好きで
学校の帰りには毎日声をかけて おじさんが見て居るときは
鎖をはずして 私たちとボール遊びをする
一度ボールを咥えたら 放さなくって
ボール遊びっていうか、途中からはボール争奪戦の鬼ごっこになったりして


ワタシが中学校三年の頃だったか
おじさんが死んだ。


それからその犬は 家の中でぐったりとしてた。

おじさんがいなくて寂しいんだよねって
毎日声かけて。


高校行くようになって 犬に会うことも無くなって
でも 学校の帰りにふと ある日 覗いてみた犬小屋は

空っぽだった。


死んだと思って しょんぼりした。

でもあの世でおじさんと幸せに暮らしてるんだって思って
良かったねって ちょっと思った。


けどね。


その家の、とっても温厚で優しいおばさんが
井戸端会議で喋っていた内容を聞いて 私はそのおばさんが
ダイキライになった

というか、 絶望した。
最初は 別のおばさんの

A「うちにねー迷子の子犬が来て。ちょうどうちの子の命日に来て・・・
 だから今 同じ名前を付けて飼ってるんですよー」

と、明るい声が聞こえた。
そしたら他のおばさんが

B「うちのもそろそろ足腰が弱ってきて 一ヶ月に一回は病院やわ」

あぁ、お宅の犬話なんだ。
なーんて朗らかに聞いてた。

A「そういえば おくさんとこにも犬いましたよね?」

そのおばさんに話が振られ おばさんは笑いながら答えた。


「いたんですけどね」

B「あ・・・なくなったの?もう年やったもんね・・・」

気を使った感じのおばさんのトーンの沈んだ声
けれど、それを退けるように 笑って言葉を続けた


「結構前に保健所に届けたんですよ。

 世話も大変だし、

 散歩も出来なくて、かわいそうだし・・・」



・・・おばさん、何言ってんの?



聞きたくなかった。
そんなの嘘だ、なんて思いながら 早足でその場を駆け抜けようとした

相したらそのおばさんに声かけられた。

「○○ちゃん こんにちは^^

 ○○ちゃんにはすっごく可愛がってもらってたよね、うちの子。

 毎日下校時刻になったら、小屋から出て、

 ずっと学校のほう見つめながら待ってたんだよ。

 ありがとうね」



御礼なんて聞きたくない。少なくともあんたからは。


あの子の命なんだと思ってるの。
たかが犬、邪魔になったから飼えない

そんな感覚の人に 人の哲学的な

偽善的な詩を聞かされたって

何処をどう感動しろと言うの。
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